熱い夏の日の思い出
- 璃子
- 2024年5月19日
- 読了時間: 2分

こんにちは!名古屋のましゅまろおっぱいちゃんの璃子です。
名古屋ももうす夏です。
そんな、私の夏の日の思い出話。
あれは私が高校1年生のある夏の日・・・
中間テストの前でみんなが帰っていく中、数学の問題が解けなくて居残りしていたんです。
その当時流行っていた小さめのTシャツにミニスカート。
白のTシャツにはちいさな英語のロゴ。
ミニスカートはプリーツのチェックです。
もう冷房は切られていて、汗だくの私に塾の講師が
「うぅ・・・・・・困ったな。困ったな。」
講師が私に切実に訴えてきました。
いつも真面目に授業をしてくれる40代の眼鏡に白髪交じりの男性講師。
指輪をしていた記憶があるので既婚者だったのだと思います。
体調でも悪いのかと私がかけよると講師はスラックスの中央あたりを指さしてきました。
見たこともないくらい腫れあがっています。びっくり。
「恥ずかしいんだけどお願いがある」
「これはね、舐め舐めしてくれると腫れが治まるんだ。」
そういうので素直な高校生の私は恐る恐るおちんちんを舐め舐め・・・♡
すると・・・・
腫れが治まるどころかドクドク血管が波打って大きくなっていきます。そして、講師の先生が気持ちよさそうに声を殺して私の頭を優しくなでてくれるのです。それが頼られているような、誇らしさもあって私も様子を見ながら舐めました。必死でしたよ。
実はこの当時から年上の男性が好きだったんですよね。
その雰囲気を向こうも察していたのかもしれません。
5分くらいちろちろ舐めを繰り返すと、お口の中におちんちんぶち込まれました。
苦しいけど、離さないように咥え続けます。
「これはイケないことをしている」そんな自覚もありました。
講師の激しい腰の動きと共に、私の顔に生暖かいなにか液体が発射されました。
そうです。初フェラ&初顔射記念日です。

不思議なことに嫌な気持ちはなく、興奮した気持ちになりました。
それから塾の終わりに何度もフェラチオしました。熱い夏の日の淡い思い出です。
その夏の終わりにその人と初セックスしましたが、その話は別の機会に・・・
そんな私がその塾の講師のことを思い出して始めたのがこれ・・・・
ここで年上男性が出会うためのコツは
〇まずは紳士なやり取りを心がける
(初メッセージでお金の話はNG)
〇課金はケチらない
〇登録したらすぐに行動する
夏は女性も出会いを求めて解放的になるので、まずは登録あるのみです。
新しい場所なので即行動がカギです。